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機関誌「保健医療学雑誌」
学術集会

前任の会長、渡辺 正仁先生の後を継ぎ、保健医療学学会の会長に就任させていただきました森 禎章でございます。本学会は第一に狭義のリハビリテーションにとどまらず、人の生活(保健、医療、福祉、教育など)に関係する多くの専門領域の研究者や実践者に研究交流の場を提供すること、第二にその成果をもって社会に貢献すること、第三に大学をはじめとする専門技術者養成校卒業後、あるいは大学院終了後の研究継続を支援することを目的として平成22年(2010年)に設立されました。  

これからの保健医療分野の研究は、急速に発展を遂げる医療技術のみならず、情報技術や工学技術を加えた総合的な学問分野として発展していかなければなりません。医療、保健、福祉、教育、情報技術、工学技術、スポーツなど領域の垣根を越え、人の幸せを共通の目的として様々な専門家が交流する場、それが保健医療学学会であると思っています。本学会にご参加くださる皆様には是非とも他の分野の研究にも耳を傾けて頂き、新しい知見を得ることでご自身の研究を充実させていただければと思います。また、この学会において様々な領域の研究者が相互に交流することにより新たな研究が生まれ、福祉科学やリハビリテーション科学の向上に繋がれば、これほど幸いなことはありません。    

大阪保健医療大学から出発した本学会は、大阪電気通信大学、藍野大学、四條畷学園大学、白鳳女子短期大学、大阪府立大学、関西福祉科学大学の皆様、また多数の病院、福祉施設等の皆様のご協力のもと、歴代会長のご尽力により少しずつ賛同者の輪が広がっております。今後も、本学会を幅広い研究発表、情報交流の場として学生を含む数多くの方々に活用して頂き、会員を増やす努力を継続していきたいと思います。

最後に、私はもとより浅学菲才の身にはございますが、皆様のお力添えのもと本学会の発展に尽力して参りたく思います。何卒、よろしくお願い申し上げます。

平成29年6月1日
保健医療学学会 会長
関西福祉科学大学 保健医療学部 森 禎章